【第6日目】​

本日のコラム

さて、今日で第6日目のe-ラーニングになりますが、
だんだんと英会話学習に対しての必要な心構えが備わってきていただけていますでしょうか?

では、今回のコラムの内容は、英会話上達する3つの勉強法、です。

【勉強法1】
英会話を練習する習慣をつけましょう。

【勉強法2】
学習目標を達成可能な程小さく設定しましょう。

【勉強法3】
英語は勉強以外にも使ってください。

なんだ、そんなことか、と思いましたか。そう思った方は要注意です。

実はこれらは、語学学習者が分かっていてもできない事のトップ3なのです。
具体的なやり方を説明しますので、実践まで落とし込んでください。

【勉強法1】
英会話を練習する習慣をつけましょう。

勉強が習慣になれば苦労しないのに、、、そう思った方のために、習慣の力、について少し掘り下げてみましょう。

「私たちの生活はすべて、習慣の集まりにすぎない」。というのは、ウィリアム・ジェームズ(アメリカの哲学者、心理学者)の言葉です。

デューク大学の学者が2006年に発表した論文によると、毎日の行動の、じつに40パーセント以上が、「その場の決定」ではなく「習慣」だそうです。
「習慣」は3つの段階を経て生まれてきます。

第1段階は「きっかけ」で、これは脳を自動作業モードになるように、そしてどの習慣を使うかを伝える「引き金」です。

次が「ルーチン(きっかけに反応して起こる慣例的な行動や思考)」で、これは身体的なものだったり、脳や感情に関わるものだったりします。

そして最後が「報酬」で、これはある具体的なループを、将来のために記憶に残すかどうか、脳が判断する役に立ちます。

「きっかけ」→「ルーチン」→「報酬」→「きっかけ」の流れが強くなることで「習慣」となるのです。

きっかけと報酬が相互につながると、強力な期待や欲求が生まれ、やがて、そこに一つの習慣が生まれるのです。

ルーチンが英会話学習毎日30分だったとした場合も、何かきっかけと報酬を決めてみましょう。

例えば、きっかけが、夕食の前の時間、報酬が30分後勉強が終わった後の食事、としてみます。

また、「集中力や記憶力は空腹状態で向上する」という研究結果もあります。


では、本日の学習内容、ネイティブの表現の「買い物で使えるフレーズ」を見ていきましょう。

買い物で使えるネイティブのフレーズ

Native phrases that can be used for shopping

目次

買い物で使えるフレーズ

海外旅行の醍醐味というと、観光はもちろんのこと、買い物や食事も重要なウェイトを占めるのではないでしょうか?そんな時、聞きたいことを質問したり、ほしい物をオーダーしたりできますか?そんな時、これからご紹介するフレーズが役に立ちます。

買い物をするときに

l  これをいただけますか? 
Can I have this one, please?

l  あれをいただけますか? 
Can I have that one, please?

l  これを10個ください。 
Can I have ten of this, please?

l  これはおいくらですか? 
How much is this?

l  試着してもいいですか? 
Can I try it on?

l  このセーターの赤はありますか? 
Do you have this sweater in red?

l  これより小さいサイズのものはありますか? 
Do you have a smaller size of this?

l  これはおいくらですか? 
How much is this?

l  これをいただきます。(買います) 
I’ll take this.

l  高い! 
That’s expensive!

l  まけてもらえませんか? 
Would you give me a discount?

l  返品したいのですが。 
I’d like to return this.

l  返金してもらえますか? 
Can I get a refund, please?

Can I~のかわりにCould I~を使うと、より丁寧な表現になりますので覚えておくとよいと思います。また、最後にpleaseをつけくわえることも忘れずに。(ないとなんだかぶっきらぼうな感じになります。)

食事をするときに

何かわからないことがあったらwhat is this? と勇気を出して聞いてみましょう。単語が頭に出てこなくても大丈夫です。わからないままあいづちをうつと、思いがけないトラブルに発展してしまう事にもなりかねませんので、わからなかったり納得がいかないことがあったりしたときは、臆せず聞きましょう。

l  メニューをいただけますか? 
Can I have a menu, please?

l  日本語のメニューはありますか? 
Do you have a menu in Japanese?

l  グラスの赤ワインをください。 
Can I have a glass of red wine, please?

l  ペットボトルの水をください。 
Can I have a bottle of water, please?

l  (ホット)コーヒーをください。 
Can I have a cup of coffee, please?

l  おすすめはなんですか? 
What would you recommend?

l  あれと同じものをもらえますか? 
Can I have the same as that, please?

l  ここの名物料理はありますか? 
Do you have any local specials?

l  以上です(もう注文はありません)。 
That’s it. / That’s all.

l  これは注文していません。 
I didn’t order this.

l  注文したものがまだきません。 
My order hasn’t come yet.

l  お勘定をお願いします。 
I’d like the check, please.

l  これは何の料金ですか? 
What is this for?

l  支払いは別々にお願いします。 
We’d like to pay separately.

l  レシートを下さい。 
Can I have a receipt, please?

相手の言っていることがわからないときには “Pardon?” “What did you say?” と聞くとよいでしょう。わからない事をうやむやにしないことが英会話上達の秘訣です。

特別Lesson 効果的なフレーズの覚え方について

ここでは、買い物フレーズの特別レッスンと、もうひとつ、フレーズを効果的に暗記する方法を説明したいと思います。 早速ですが、フレーズを効果的に暗記する方法は、以下のステップを踏むことです。

1. ネイティブスピーカーが使っているフレーズをそのまま暗記する。
2. 意味やニュアンスを完全に「日本語」で理解する。
3. そのフレーズを気持ちよく言えるようになるまで、何度も何度も練習をする。

この3ステップを繰り返すことで、そのフレーズが自分のものになり、自然に話せるようになります。1から詳しく説明していきます。

1 ネイティブが使うフレーズをそのまま覚える。

日本の教育では、まず正しい英語を身につけることが重視されています。ここでいう「正しい英語」には、文法などの知識も含まれます。しかし、そんなことをしていては、いつまでたっても英語が話せるようにはなりませんし、なによりもつまらなくて続かないでしょう。

なので、あまり深く考えず、そのままのフレーズを覚えていってください。また、前回のメールにも書きましたが、「フレーズは実際にネイティブスピーカーが使っているもの」という点にも注意してください。いくらフレーズを覚えても、ネイティブが使わなければ意味がありませんから。

2 「意味やニュアンスを “日本語 “で完全に理解する

フレーズを暗記したら、次は意味やニュアンスを理解することです。ネットや参考書の訳は直訳が多いので、ここでの私のレッスンも参考にしていただければと思います。例えば「I can tell」というフレーズ。直訳すると「私は言うことが出来ます」となります。

しかし、実際にネイティブがどんなニュアンスで使っているかといいますと 「わかるよ。」とか「やっぱりね。」という風に使っているのです。これも、なかなか知ることが難しいのですが、レッスンやメールで解説していますので、そちらを参考にしていただければと思います。

3 フレーズを感情を込めて言えるようになるまで、口に馴染むまで何度も練習する。

フレーズを見ているだけでは、身につきません。やはり練習が必要です。のフレーズにはどんな気持ちやニュアンスがあるのかがわかったのですから、その気持ちをフレーズに込めて、何度も練習してください。そうすることで、フレーズが身につき、とっさの会話でも使えるようになります。

では、おさらいです。

1. ネイティブが使っているフレーズをそのまま暗記する。
2. そのフレーズの意味やニュアンスを日本語で理解する。
3. そのフレーズを気持ちよく言えるようになるまで、何度も何度も練習する。

一人で簡単に出来ますので、ぜひトライして下さい。