【第7日目】​

本日のコラム

今日のコラムは昨日の続き、【勉強法2】を解説します。

【勉強法2】
学習目標を達成可能な程小さく設定しましょう。

長期的な目標(英会話のマスター)のために必要な短期的な行動を決めることで、やるべきことが具体的になり、モチベーションが湧いてきます。

反対にNGなのは、「できるだけ参考書を進める」「気が向いたらオンライン英会話を予約する」というように、範囲や期間が曖昧な目標です。

曖昧な目標では達成しようという気持ちになりにくいので、とにかく具体的なものを設定するようにしましょう。

ただし、「1日で参考書を全部終わらせる」というような困難過ぎる目標も逆効果です。

到底できないような目標の場合も、やる気は生じにくくなってしまうためです。

実行可能な範囲で、できるだけ具体的な短期目標を立てることで、自然とやる気を引き出すようにしていきましょう。

例えば、一日に単語を1つだけ覚える、週に最低5回オンライン英会話を受講する、毎日1回5分だけ英会話の参考書を開く、などです。

では、本日の学習テーマは「進行形」と「未来形」のおさらいでしたので、さっと見直しておきましょう。

進行形

Progressive form

目次

進行形

進行形は、日本語では基本的に「~している、~している」ですが、日本語でこのような意味であっても、英語でも進行形であるとは限りません。したがって、日本語と英語の違いに注意しながら勉強する必要があります。

進行形とは



英語の基礎知識では、英作文で主語、動詞の順番になることを述べました。

この順番の動詞の部分には、be動詞(等動詞)と一般動詞(do動詞)があります。

進行形(to be)では、この2つの動詞が同時に使われます。語順と使い方は、①主語、②be動詞、③動詞+ingです。

私は今スペイン料理を作っています。
I am cooking Spanish food.


do動詞にingをつけるだけで、be動詞を書き忘れるというミスをする人が多いので、まずはこれをしっかり押さえておいてください。

さて、do動詞にingをつけるにはいろいろなルールがあります。通常、do動詞にはそのままingを付けます。

play→playing read→reading sing→sing です。

eで終わる単語は、eを削除してingをつける。

close→閉じる take→取る have→持つ

a, i, u, e, o + a, i, u, e, o以外の文字で終わる場合、a, i, u, e, o以外の文字が追加され、ingが追加されます。

sit→sitting(座る) swim→swimming(泳ぐ) run→running(走る

他の例としてはlie→lyingがあります。

進行形を過去形(過去進行形)にするには、be動詞をそのdo動詞ではなく、過去形に変えます。

彼はここで走っていた。
He was running here.

進行形の疑問文


進行形の疑問文(~していますか)は、主語の前に動詞beを付けて書きます。

Taddashiは今歴史を勉強していますか。
Is Tadahshi studying history now?

この問いに答えるには、もちろん「be動詞」を用います。

はい、しています。     いいえ、していません。
Yes, he is.     No, he is not.

進行形の場合、「be動詞」が一般動詞と一緒に使われる場合は、「be動詞」が優先されることを覚えておいてください。

したがって、Yes, he doesn’t. や No, he does’t. とは言わないようにしましょう。

5 未来形

未来形

未来形とは



未来形の文(~するつもりです、~でしょう)を作るには、主語と動詞の間に以下の単語を入れます:will or be + going + to.

未来形の文(I am going to do something + I will do something)を作るには、主語と動詞の間に次の単語を入れます:will or be + going + to.

その後に続く動詞は常に原形となります。

アミは来年アフリカを訪問する予定だ。
Ami will visit Africa next year.

しかし、実際の会話では、少し意味が違うので、必ずしも置き換えられるとは限りません。

明日の午後は忙しくなりそうです。
I will be busy tomorrow afternoon.

willの直後にbe動詞が来ると、自然と原形であるbeになります。

未来形を表す文では、主語に関係なく、動詞は必ず原形になる。

未来形の疑問文



未来形の疑問文を作るには、主語の前にwill動詞またはbe + going + to動詞を置きます。

明日は雨が降るでしょう。
It will rain tomorrow.

明日は雨が降りますか?
Will it rain tomorrow?

はい、降ります。  いいえ、降りません。
Yes, it will rain.  No, it will not.

(be+going+toを使用)
明日は雨が降りそうですか?
Is it going to rain tomorrow?

未来形の否定文



未来形を使った文の否定文(not going to, won’t)は、willの後にnotを使うか、短縮形のwon’tを使います。

be+going+toを使う場合は、beの後にnotと書きます。

私たちはTokyoに滞在しません。
We will not stay in Tokyo.
We are not going to stay in Tokyo.

未来形の特別な表現


will と shall は未来の言葉ですが、次のように使うと特別な意味を持ちます。しかし、次のような使い方をすることは難しくありません。

相手に依頼する場合
Will you ~? (ウィル・ユー・~?)
Will you help me?

相手に申し出る場合
私が~しましょうか?(私が~しましょうか?)
Shall I open the door?

相手に提案する場合
私たちは~しましょうか?(私たちは~しましょうか?)
Shall we make many flowers bloom?


例文で覚える進行形・未来形

【 進行形の時制 】

英語は、時間感覚を非常に細かく規定しています。先日の進行形も過去や未来、後日、配信します現在完了や過去完了、未来完了まであります。

 1. 現在進行形:am〔are、is〕+ -ing

 2. 過去進行形:was〔were〕+ -ing

 <例文>

  He is walking now.  彼は、今、歩いています。
  He was walking at that time.  彼は、その時、歩いていた。

 3. 未来進行形:will〔shall〕be + -ing

 <例文>

  He will be walking at this time tomorrow.  彼は、あすの今頃は、歩いているだろう。

 4. 現在完了進行形:have〔has〕been + -ing

 5. 過去完了進行形:had been + -ing

 6. 未来完了進行形:will〔shall〕have been + -ing

【 現在完了進行形 】

1.完了進行形

 完了進行形は、「have + been + -ing(現在分詞)」の形で表現されます。

 have の時制の変化で、現在完了進行形・過去完了進行形・未来完了進行形 になります。

 2.現在完了進行形

 現在完了進行形は、ある出来事・行為が現在まで継続的・断続的に続いていることを表します。

 have (has) + been + -ing形(現在分詞) で表現します。


 I have been doing for four hours. 私は、何時間もしていました。

 I have been working in this office. 私は、この事務所で、働いていました。

How long have you been working? どれくらい働いていたのですか?

 現在完了形と違って、現在完了進行形は、期間を強調したい時や、最近の出来事・行動を表現したい時に使います。

 I have been working for ten hours. ←これは、10時間という期間を強調したい時に使います。

 I have been working in this office. 最近断続的にしている事を表現しています。

 現在完了進行形は、期間を強調する表現法なので、「 How long ~? 」を使った疑問文は、現在完了形よりも、驚きや、時には非難めいたニュアンスがあることがあります。

 How long have you been working?

【 過去完了進行形 】

過去完了進行形はある出来事や行動が、過去のある時点に至るまで継続的、断続的に続いている事を表します。

 「 had + been + -ing形(現在分詞)」でつくります。

 特に過去完了進行形は、過去進行形や過去完了形と違って、ある動作や出来事が起こる直然まで続いていた事を表現したり、期間を強調したりします。

 He had been talking to her for hours when I called her.

 これは、私が電話する直前までの継続行動やその期間を強調しています。

 過去完了進行形は、文脈で行動が進行中である場合もあります。
 ただし、過去進行形は行動が進行中だったという表現なのに対し過去完了進行形は、長時間その行動は進行中だったことを表現します。

 He looked tired because he had been studying so hard.
 「一生懸命勉強していた」という行動が直前に継続行動は完了又は進行中のことを表します。


【 未来完了進行形 】

未来完了は、現在完了の未来形になります。

 未来のある時点に完了することや、未来のある時点まで継続していることをあらわします。

 ただし、未来完了は、実際には多く使われることはありません。

 「 will have + been + -ing形 」で表現します。

 She will have been working at this office for 40 years by the time she retires.

 彼女は、退職するころまでには、この事務所で40年務めていたことになるでしょう。

 By the end of next year, I will have spent 100,000 yen.
 来年の終わりまでには、私は10万円をつかったことになるでしょう。

 By the end of next year は、未来のある時点をあらわし、その後の文が未来完了の文です

【 would 】

would は will の過去形ですが、will の過去形としての使われ方以外にも、よく使う「丁寧な表現」などいろいろあります。

 1.ていねいな表現

  Will you come to my house ?  うちに来ませんか?

  Would you come to my house? うちににいらっしゃいますか?

  こういうようにwouldを使うと、ていねいな表現になります。

 2.過去の推量

 「~だっただろう」と過去の推量をあらわします。

  He would be about fifty when got a doctorate.
  彼が博士号を取ったのは50歳ぐらいの時だったろう。

 3.現在の時点での推量
 
  ただし、意味的には弱い推量をあらわします。

  That would be nice. それで、いいだろう。

 4.過去の断続的な習慣

  断続的な過去の習慣を表現して「よく~したものだった」という意味になります。

  He would sit for hours doing nothing. 彼は何時間も何もしないで座っていたものです。

 5.過去の意志・主張・拒絶

  過去の時点での頑固な意図をあらわします過去の時点においての頑固な意図「どうしても~しようとしなかった」をあらわします。

  The door would not open.  ドアはどうしてもあかなかった。

【 would like to 】

would like to という表現は、「~したい」や「~がほしい」という意味で日常とてもよく使います。実際、I want to ~ や I like to ~ などよりもよく使われます。

 コーヒーショップで、「I’d like a coffee.」と言えば、「コーヒー一杯下さい」ということになります。

 もちろん、「one coffee」でも通じますが、ちょっとしたレストランでは、ぶっきらぼうだと思えば、「I’d like a coffee.」と言えばいいわけです。
 
 1.~したい

  I’d like to see a movie.  映画を見に行きたい。

 2.~がほしい

 I’d like a drink. 飲み物がほしいです

 基本的には、「want」などに比べても、「I’d like to」のほうが、ずっとていねいな言い方になります。