2011 Japan Earthquake/Tsunami Disaster Relief

2011年3月13日金曜日の午後、マグニチュード9.0の地震が北東日本の海岸を襲い、建物が崩壊し、巨大な津波の連鎖反応が始まりました。 現在、10,668人以上が死亡していると報告されており、16,574人以上が行方不明になっています。 私たちは、日本の接続ネットワークを利用して支援することを決意しています。

今後の活動（日本）
　3月19日 震災セミナー Tsunami Victim seminer
　　　4月17日 震災チャリティー特別英会話 Charity English class
             　　　   義援金先　認定NPO法人幼い難民を考える会
　　　6月19日 震災チャリティーコンサート Charity Concert
　　　　　　　　　　義援金先　NPO法人Hope International

今後の活動（フィリピン）
　4月10日にフィリピンＮｏ．１テレビ局（ＡＢＳ－ＣＢＮ）でプロジェクトの宣伝をし、ＴＶ，ラジオ、新聞等でプロジェクトを推進していきます。ＳＭマカティーでミニコンサートを行い、義援金として寄付と物品の販売（Ｔ－シャツ、書籍、エコ商品）を行う。MRTの各駅の構内で、赤十字とブースを半分シェアして義援金を募ります。4月19，20日は当団体だけでブースを出し、日本の着物姿や少年空手のチームにもサポートして頂きます（NPO法人アクションと共同実施）

フィリピンでの活動

4月10日にABS-CBNのASAP-showでプロジェクトを開始し、テレビ、ラジオ、新聞を通じてプロジェクトを毎日宣伝します。

ASAPのスーパーダンサーで元PBBのハウスメイトであるメディアディレクターのミッキー・ペルツが率いる1階でダンスとMINIコンサートを歌います。

3.他のPBBと一緒に–ハウスメイト。

4.リバーマヤバンドの歌手。

5.その他のABS-CBNアーティスト–

6.スターマジックダンサーを含む限定版のダンサー。

財団は資金調達を行います：

アイテムは資金を調達するために販売されます

1.日本のTシャツのサポート

2.私のベストセラーの本-ストレスのない生活

3.私たちの生計のECOフレンドリーな製品

4.現金による寄付を受け付けます

公式領収書は、100ペソを超えるすべての寄付と購入に対して発行されます

特別参加者：

1.日本大使

2.Amb。ハリー・アンピン–中国のコミュニティを代表する

3.ラム・シタルダス氏–インド商工会議所連盟会長

4.ジュンジュンビナイ市長

5.フィリピンに住む日本人コミュニティ—日本大使館からの手紙が送られます

6.フィリピンに住むインド人コミュニティ—インド商工会議所の会長とインド大使館からの手紙が送られ、私のイベントを支援するように求められます。

7. 800人の強力なサポートと貢献者がいます-私のリクエストが送信され、通常60％がイベントに参加します

公告–招待状

1.フェイスブックの招待状が送信されます

2.バナーやポスターはMRT駅に掲示されます

3.チラシを配布します

4.追加は新聞に掲載されます

5.SM-アドバンテージカードとBDOリワードカードにEメールブラストを送信するように要求します

6. ASAPショーは、テレビラジオで発表するデイリーを含むイベントを発表します。

7.また、JICAは、日本政府の支援を受けて、数千の組織に電子メールを送信します。

フィリピンの最大手スーパーマーケット5社と地下鉄MRTの各駅構内で同時に4月30日まで義援金の募金を全国規模で行っております。フィリピンでこの規模で日本の為に募金活動をしているのは、当団体だけです。
　Landmark, Rustans, Shopwise, Watsons, SM Hypermarket, Bayad Centers

フィリピン、マニラ-Helping Hands and Hearts Foundation、Inc。は、2011年4月4日に、SM-Hypermart、Rustans、Shopwise、Landmark、Bayad Centers、およびMRTとともにSupportingJapanを立ち上げました。

すべての事業所は、2011年4月30日まで日本津波救援プロジェクトへの寄付を受け付けます。財団のディレクター兼広報責任者であるミッキー・ペルツ氏は、「日本はフィリピンと最大の援助提供者を支援してきました。今回は、HelpingHands2getherがパートナーや皆様とともに、「フルストレッチ」で日本を支援します。今こそ連帯を示し、コミュニティの再構築を支援する時です。」

集められた寄付はHelpingHands Japan-www.hhahj.jpn.orgに転送され、フィリピンとインドからの私たちのチームも実際のコミュニティ活動のために日本を訪問します。

http://ph.news.yahoo.com/supporting-japan-launched-20110407-204018-980.html

コメント19件
公演：
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ロス
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ross Sat 2011年4月9日12：22PHTレポートの乱用

    さて、私たちフィリピン人にとっての時間は、日本の政府とその人々に私たちの感謝を示しています。日本のカババヤンはためらうことなく歓迎されているので、恩返しの時間は、私たち自身の小さな方法で日本を助けましょう。私にとって、彼らの迅速な回復のための祈りは私が今余裕があるすべてです。

返信（1）
フィリップ
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フィリップ土2011年4月9日17：33PHTレポートの乱用

    tama sa dami ng tulong pinasyal na ibinigay nila sa atin dapat lang na suklian yun sa abot ng ating makakaya ..

応答
mikatsuki2006
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mikatsuki2006 2011年4月9日土曜日15：45PHTレポートの悪用

    私は日本に15年近く滞在し、「JAPANESE」の人々が自国の国民であろうと外国人であろうと、どのように個人と平等を示すかを見てきました。ですから、少量を共有することで、日本が彼らが持っていた途方もない災害から再び立ち上がるのを助けることができます。 「共有して、そのプログラムに参加しましょうmga kababayan ..「頑張れ日本！

応答
mikatsuki2006
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mikatsuki2006 2011年4月9日土曜日17：11PHTレポートの悪用

    少量を共有することで、「JAPAN」が再び福島の犠牲者、そして仙台で再び立ち上がるのを助けることができます。MBプロジェクトMGA KABABAYANに参加しましょう！ 「頑張れ日本！

応答
zal
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zal Sat 2011年4月9日14：44PHTレポートの乱用

    はい私は同意します、私たちは日本を助けなければなりません、私たちが気にかけていることを示すために

応答
ノエル
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noel Sun 2011年4月10日07：03PHTレポートの悪用

    ぜひ、祈りと物的・経済的支援で日本を助けましょう。

応答
クレセント
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Crescente Sun 2011年4月10日13：52PHTレポートの乱用

    日本を助けたいというあなたの願いに幸運を。

応答
ロリビッチ
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Loryvic Sun 2011年4月10日06：55PHTレポートの乱用

    はい、私たちは日本を助けなければならないことに同意します。私たちが災害に遭遇したとき、彼らはいつも私たちを助けてくれます。私たちも気にかけていることを彼らに示すのに最適な時期です。

応答
ロッキー
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ロッキーサン2011年4月10日02：02PHTレポートの乱用

    彼らを助け、日本の復興を祈る時が来ました。もし私がそこに行って、それらの老人を養い、彼らに希望を与え、彼らをやる気にさせるような私の自発的な援助を提供することができれば素晴らしいでしょう。日本の人々のために、希望を失ってはいけません、そしてただ祈り続けてください、そして神は眠っていません。

応答
マイクC
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Mike C Sun 2011年4月10日09：20PHTレポートの悪用

    南北アメリカで最も貧しい国であるハイチの状況は依然として恐ろしいものであり、パキスタンでは少なくとも30万人が死亡し、2,000万人が洪水に見舞われました。彼らも助けが必要です。日本の状況は自分たちで作ったものです環太平洋火山帯に原子炉を建設し、燃料としてMOX（ウランとプルトニウムの混合物）を使用する計画と愚かさの欠如。誰かがリスク評価に失敗したため、現在は災害復旧モードになっています。グラフトは、これらの原子炉を建設することを決定する際の要因でしたか？

    評価が低いため、コメントは非表示になっています。コメントを表示
    返信（2）
    emogene
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    emogene12時間前不正使用の報告

        転向率の関係で日本を助けることができるペニーの量はありません、政府が資格のあるスタッフを後援することができる日本に行くことによって彼らを助けるならば、それはより良いです。日本は、被害地域をきれいにし、病人を看護し、廃墟を設計または建設し、プランテーションを再耕作するための人的資源を必要としています。

    応答
    マイク・レロン・マキリング
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    Mike Relon Makiling13時間前不正使用の報告

        私たちのビジネスマンがこの重要な瞬間に日本を助けるためにこのキャンペーンの先頭に立っていることを知ることは心強いです。個人的には、養子縁組国のホスピタリティの恩恵を受けている親戚がたくさんいます。皆さん、もっと力を！あなたの部族が増えますように！

    応答
    マイクC
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    マイクC18時間前虐待の報告

        私は日本の歴史の専門家ではありませんが、故ヘロヒト皇帝の殿下がWW11のせいにされるかどうかはわかりません。それは軍事的および他の要因であったかもしれません。しかし、今はおそらく、現在の天皇が、三重の災害の貧しい人々と高齢者の生存者が世話をされることを確実にするために、帝国司令部によるリーダーシップと支配を示す良い時期かもしれません。これが憲法によって禁止されている場合は、おそらく新しい憲法を書く必要があります。緊急時には、法の支配は必要性のために無視できると思います。カニバリスンは難破船の生存者にとっては大丈夫かもしれません。イエスが言われたように、私は、「律法は人のために作られているのであって、人のために作られているのではない」と思います。

    応答
    マイクC
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    マイクC20時間前虐待の報告

        このウェブページには、日本の海岸沿いに置かれた数百年前の津波の石についての話が掲載されていましたが、それらは無視されていました。同じことがオーストラリアのブリスベンでも最近起こりました。そこでは、人々が知っていて、建てて住むことを選択した氾濫原で洪水が発生しました。
        現在、これらの人々を支援するための強制的な政府税があります。社会主義は問題ありませんが、愚かさと利己心を助長するべきではありません。破綻した米国の銀行を支援することで、PIIGSを救済することでEUが沈没するのと同じように、米国経済全体が崩壊するだろうと考える人もいます。
        日本政府は貧しい生存者を助けるべきです。
        日本人はそれができないなら彼らの政府を変えるべきです。
        オーストラリアのニューサウスウェールズ州は、とりわけ発電所を非公開にし、腐敗しすぎて無能であると見なされた後、16年間のALP規則の後に政府を最近変更しました。

    応答
    ハグ
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    ハグ21時間前虐待の報告

        災害の初期に私たちが最初に彼らを助けることを申し出たとき、日本人は私たちの申し出にただ座っていましたが、米国、オーストラリア、および他の豊かな国からの人々を受け入れました。今回はどうして受け入れてくれると思いますか？それは私たちに返されるか、彼らのゴミ箱にリダイレクトされるかもしれません。日本人は誇り高い人です。彼らは奴隷よりも低いと考える他の人からの助けを受け入れるよりもむしろ飢えています。

    応答
    ロッキー
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    ロッキー23時間前虐待の報告

        みんなで団結して、憎しみや非難を忘れたり、災害をある場所から別の場所に比較したりすることを忘れましょう。まだ大きな問題を抱えており、解決する必要のある戦争がまだ続いている国がいくつかあります。祈りが鍵であり、私は地球のすべての人々のために祈ります。 「地球の日」はもうすぐですので、何か役に立つ、意味のある、平和で役立つことをしましょう。平和はあなた方全員と共にあり、地球上の平和です。

    応答
    ロレンツォカイパス
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    Lorenzo Caipas Sun 2011年4月10日17：44PHTレポートの乱用

        第二次世界大戦後、日本は天皇の愚かさのために世界で最も荒廃した国でした。しかし、数年で、それはで最も工業化された国になりました
アジア、そして世界で米国に次ぐ-その人々の規律のおかげで。そこに着くと、間違いなく世界で最も寛大な国になり、貧しいフィリピンを含むあらゆる国に数十億ドル相当の食料やその他の商品を提供しました。日本は現状を乗り越えますが、少なくとも救いの手を差し伸べましょう！日本の人々に敬意を表します！

    応答
    イバラ
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    Ibarra Sun 2011年4月10日16：02PHTレポートの乱用

        日本の人々がイエス・キリストを個人的な主であり救い主であると認めてくれることを願っています。神のご加護を。

    応答
    ジェック
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    Jeck Sat 2011年4月9日21：36PHTレポートの乱用

        はいたつけれます..ガンバレマス

    返信（1）



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地震と津波の犠牲者
前例のない自然災害から1週間以上が経過し、マグニチュード9.0の地震とそれに続く壊滅的な津波が3月11日に東北日本を襲った。宮城県石ノ巻市の80歳の女性と16人の孫が彼らの町が地震に襲われ、強い津波が彼らの半分押しつぶされた家を彼らの元の住所の北西約100メートルに運び去った9日後の3月20日。津波が食器棚を襲って倒したとき、彼らは2階の台所にいました。彼らは、冷蔵庫に水、牛乳、コークス、ヨーグルトを入れて、かろうじて乾いた毛布で摂氏0度以下で生き残りました。

被災者は、本震後の余震を毎日恐れています。気象庁の報告によると、被災地は3月23日から氷点下の極寒が予想されます。影響を受けたコミュニティの一部ではまだ電気がないにもかかわらず、ほとんどの地域で電気が再開されましたが、多くの避難所（多くは地元の公立学校や体育館）や個人の家などの他のライフラインがあります。
水とガスの供給が削減されました。宮城県仙台市の生存者は、家族のために6リットルの水を手に入れるために毎日3〜5時間並んでいます。東北と関東の避難所で
何百、何千もの生存者が避難を求める地域では、インフルエンザなどの伝染病を発症する可能性があります。

乳幼児、母親、高齢者、障害者を期待して養うなどの弱い人々に特に注意を払いながら、食料、水、個人衛生製品、燃料を備えた暖房装置を備えた避難者への継続的な緊急支援に対する懸念が最も大きい。 、日本人以外の外国人居住者等


災害地域の簡単な背景

東北地方には、青森県、岩手県、宮城県、山形県、福島県があります。 3月11日の地震で太平洋に面したこの地域の東海岸に沿って多くの被害が発生しました。

東北は、気候が厳しく、伝統的に貧しい田舎の田舎であり、林業や鉱業が発達した農業地域です。人口の最大の割合は、農業、林業、および漁業で雇用されています。東北は全国の稲作の20％を占めています。また、牛肉、豚肉、鶏肉、混合飼料の生産でも知られており、この地域には多くの食肉加工および食品製造工場があります。その海岸線は大規模な港湾開発を支持していませんが、それは提供しています
多くの地元の漁師にとって、日本を代表する漁場です。

米や野菜の栽培に従事する農家の中で、父や息子は、畑が雪に覆われる冬の収穫期の後、都市で季節の仕事（主に建設工事）を見つけるのが一般的です。彼らは「デカセギ」または田舎から都市への移民労働者と呼ばれ、戦争で荒廃した国の再建を助け、後に国の経済発展に貢献しました。

1960年代には、仙台塩竈（宮城）、八野河（岩手）、秋田、常磐郡山（福島）の工業団地で鉄鋼、セメント、化学、パルプ、石油精製産業が発展し始めました。 3月11日の地震と津波により被害を受けた。

20年以上にわたる日本経済の深刻な不況と故郷での雇用機会の減少により、若い世代は都市で仕事を見つけるように動機付けられる傾向があります。これにより、居住者が高齢化する地方の町の人口が減少し、地方自治体は厳しい予算で運営されるようになります。

農村部の貧しい町には住み続ける選択肢がほとんどなく、そのうちの1つは原子力発電所や使用済燃料再処理施設の建設を計画し、発電所が提供する地域住民にさまざまな種類の雇用機会を提供することは言うまでもなく、国や電力会社から多くの補助金をもたらします。


災害被害者

全体的な状況：

災害から1週間後、路上でがれきが撤去され、被災地へのアクセスが改善されたため、犠牲者の捜索は徐々に拡大しました。まだ18,000人以上の行方不明者が自衛隊、警察、消防士、そして地域に根ざしたボランティア消防団の地元のメンバーによって捜索されています。 3月20日現在、最も被害が大きかった宮城県、岩手県、福島県で死亡者数は日増し8,394人に達している。行方不明者数は2万人を超え、35万人近くが避難し、ストレスを感じている。避難所での日々。部分的または完全に破壊された建物や家屋の数は100,396を超えています。

その地理的な欠点のために、岩手と宮城は災害後にコミュニティを孤立させました。都道府県はこれらのコミュニティと生存者を特定し、ヘリコプターで食料と救援物資をまもなく持ち込みますが、救援物資と適切な医療面が不足しています。燃料が深刻に不足しており、配電システムに問題が発生しています。

避難所では、被災者が昼夜を問わず不安を抱えています。彼らは親戚/友人、家、車、漁船、生計手段、または2人以上またはすべてを失いました。毎日、多くの生存者が他の避難所、市役所、彼らの友人、そして遺体安置所を訪れ、行方不明の愛する人を探しています。

漁村の犠牲者がボートを失ったため、津波は水田の大部分を海水で損傷しました。畜産業はまた、断水による深刻な水と飼料の不足、燃料/輸送手段の不足、海岸線の飼料基地の深刻な被害などの大規模な地震に見舞われています。

宮城県南三陸町では、壊滅的な津波により町全体が消滅し、福島第一原子力発電所近くの双葉町から町全体が東京近郊埼玉県さいたまスーパーアリーナの新しい避難所に移動しました。

フィリピン人およびその他の外国人犠牲者：

大使館によると、日本に居住するフィリピン人のうち、44人が3月19日現在まだ行方不明になっている。東京への避難を希望する人のために、大使館チームは最大50人の乗客を乗せて避難者を往復させるバスを送りました。福島と仙台のフィリピン人家族の多くは、書類（持参しなかった家族全員のパスポートを含む）を処理し、帰国のチケットを確認するまで、東京の教会施設で休んでいます。避難者/家族の何人かは横浜市で彼らの仲間のフィリピン人の家に滞在しています。

多くの人が、フィリピンの親戚と一緒に子供たちをより安全な場所に連れて行き、すぐに日本に戻って仕事をしたり、大学に戻ったり、古い両親と一緒にいる日本人の配偶者に加わったりする予定だと言います。

日本とフィリピンの間のEPA協定に基づくフィリピン人看護師または介護福祉士の候補者/研修生のうち、東北に住む373人は安全であることが確認されています。

岩手県、宮城県、茨城県には約500人のインドネシア人が住んでいると言われています。インドネシア大使館は165人の安全を確認しましたが、震災後の通信の中断により、残りのインドネシア人の所在は依然として不明です。さらに、4人のインドネシアの漁師が行方不明になっています。彼らのマグロのボートは発見されましたが、救助隊員は乗組員の痕跡を発見しませんでした。

中国大使館と新潟県総領事館は、地震と津波災害の余波で福島第一原子力発電所で放射線漏れが発生したことを考慮して、岩手、宮城、福島、井原木県と成田または新潟国際空港から帰国したい人を支援します。震災前は、岩手県、宮城県、福島県に約16,000人の中国人が住んでいました。しかし、技能実習制度に基づく多くの中国人労働者/研修生は、受入企業/工場との契約が完了するまで滞在することを好むと報告されています。

福島の原発事故の状況が悪化する中、外国大使館は、韓国、台湾、香港などの近隣諸国に日本を出発するために、市民に助言したり、チャーター便を送ったりしました。


RELEIFアシスタンス

壊滅的な地震と津波は、地方自治体や赤十字社の地方支部を含む大規模な死傷者を引き起こしました。

国は救援物資の輸送を促進し続けています車両や暖房のために燃料を被災地に輸送する方法を見つけることを含む商品は、避難者の住宅ニーズにさらに応えます。一部の避難所では、プレハブの仮設住宅の建設がすでに始まっており、全国の都道府県が県営公営住宅に空き部屋を提供している。

被災地の病院や避難所への医療支援は、都道府県を通じて調整されています。 3月16日、厚生労働省は岩手県、宮城県、福島県に、国際救助隊の外国人医師が日本の医師免許なしで救急医療を提供することを許可するという連絡を送りました。外国人看護師については、通常、日本の免許を取得することが期待されているが、同省当局者は、被災者への看護は刑法の下で合法的な行為とみなされていると述べた。

フィリピンでは、フィリピン医師会（PMA）が外科医、救急医療専門家、麻酔医、小児科医の専門家チームを結成したと報告されています。 PMAは日本医師会との調整・交渉を開始しました。国境なき医師団のジャポンは、心理療法の経験を持つ臨床心理学者や精神科医の期待されるニーズにも訴えています。

社会福祉協議会と各市町村の会員協議会は、被災地でのボランティアセンターの設立と情報発信を調整しています。道路の封鎖、燃料の不足、一連の余波のため、ほとんどのセンターは地元の住民/ボランティアのみを受け入れています。彼らは、避難所の管理、避難者への食事の準備、生存者が家のがれきやがれきを掃除するのを手伝うなどに従事しています。

30を超える社会開発NGO（ほとんどが日本NGO国際協力センター（JANIC）の会員組織）が、避難所や老人ホームに救援物資を届けるためにスタッフを派遣しています。発展途上国のコミュニティや個人を支援してきた長年の経験により、彼らは他の緊急のニーズや被害者への潜在的な長期支援についてさらにインタビュー/調査を行っています。

さまざまな言語でのラジオやウェブベースの情報発信も、外国人コミュニティのニーズに応えるNGOによって調整され、確立されています。

1995年の兵庫県南部地震の経験を通じて設立された救援NGO / NPOもあり、さまざまな避難所に救援物資を送っています。 1995年に発見されたNPOの中で、障害者を支援するNPOまたは財団とそのパートナーの社会福祉団体は、被災地のさまざまな団体や障害者の家に救援物資を持ったスタッフを派遣しました。被災地に住み続けることが困難な障害者のために、東京、名古屋、その他の地域の団体に移住するための取り決めが行われています。

被災地では、被害者が他の被害者を助けています。ホームレスを支援する仙台のグループが市内の炊き出しを再開し、被災地の他の地元のNPOが徐々に手を差し伸べ始めました。宮城県にある地元のNPOセンターは、地元のNPO / NGOによる災害救援活動の情報を収集、照合、共有するために、リハビリテーションに向けた調整/コラボレーションセンターを設立したばかりです。

セミナーのお知らせ
        「東北関東大震災　今我々に出来る事」

ヘルピングハンズアンドハーツジャパンは、日本のために団結し、平和、繁栄、親善の国「日本」における、津波の犠牲者のために祈り、今私たちに出来る事を考え、話せる場を緊急に設けました。
　日本の平和のために、私たちの生活の時間を皆様と共有し、共に団結しましょう。
誰でも参加が可能です。是非、皆様にこの活動に参加していただきたいと思っております！

日時：2011年3月19日（土曜日）

参加費：無料　
参加方法：メールかお電話で事前に連絡頂けると助かりますが、
　　　　　　　当日直接参加でもかまいません。
会場：ウィルあいち　愛知県女性総合センター２階

あいちNPO交流プラザ 会議コーナー２・３
　　　住所： 〒461-0016　愛知県名古屋市東区上竪杉町１番地　

地下鉄「市役所」駅　2番出口より東へ徒歩約10分　　【地図】　

プログラム：時間：14:00〜17:00
１４：００－１４：１０ 　 開会
１４：１０－１５：００　  各団体からの報告・支援依頼
１５：００－１５：１５　  教会神父様より祈りとお話し
１５：１５－１５：３０ 　 シンガーによるヒーリング・モチベーションの歌
１５：３０－１６：３０　　地震災害の専門家による講演と指導
１６：３０－１６：５５　　ディスカッション、今後の活動について
１６：５５－１７：００　　閉会

　皆、一人一人が自分の属する場所、組織やグループがあります。しかし、この活動は、犠牲者のために、組織を超えて愛と優しさを共有し、私達が１つになり、協力し合しあうことで、人々に大きな影響を与えることができると考えております。
　皆様が、このような私達の思い、願いを理解し、何が有益的であるかを考え、行動して頂ける事を信じております。
　　　　　　皆さんの助けが必要です。是非ご参加をお願い致します。

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