2013 Internship Report
2013年 フィリピン海外インターンシップ活動報告
2013年、Helping Hands and Hearts Japanでは、フィリピン・マニラのIT企業 iRipple を中心に、英語を使った海外実務型インターンシップと現地交流活動を行いました。
この活動では、インターン生が現地企業の職場に入り、商品理解、営業同行、会議参加、英語でのプレゼンテーション、現地スタッフとの交流、Kapwa Study Centerなどでの学びを通じて、国際ビジネスと異文化理解を深めました。

2013年活動の概要
このインターンシップは、フィリピン・マニラのIT企業 iRipple, Inc. での海外実務体験を中心に、現地の人々との交流や学習機会を組み合わせた活動として実施されました。
インターン生は、英語を使って現地スタッフと関わりながら、海外企業で働くこと、ビジネスの現場に参加すること、国際的な職場で自分の意見を伝えることを経験しました。また、Kapwa Study Centerなどを通じて、現地社会や人々の暮らしについても学びました。
iRippleでの海外実務体験
iRippleは、フィリピン・マニラを拠点に、ソフトウェア開発やスマートフォンアプリ関連の事業を展開するIT企業です。インターン生は、現地のビジネス環境の中で、英語を使って仕事をする経験を積みました。
到着後は、受け入れ担当者から活動期間中の仕事内容を聞き、実際の業務が始まる前に商品知識や現地の状況を理解する準備を進めました。

インターンシップの目的
この活動では、英語を使って海外の企業で働く経験を得ること、国際的な職場で必要なコミュニケーション力を高めること、実際のビジネスの現場に触れることを目的としていました。
英語で働く経験
日常会話だけでなく、仕事の説明、会議、発表、現地スタッフとのやり取りを通じて、ビジネスで英語を使う経験を積みました。
海外企業の現場理解
IT企業の職場に入り、商品、営業、会議、マーケット理解など、海外企業の実務を現場で学びました。
現地社会への理解
Kapwa Study Centerなどでの学びや現地交流を通じて、フィリピン社会、人々の暮らし、教育、文化について理解を深めました。
実施した主な活動
2013年のフィリピン海外インターンシップでは、現地企業での実務体験だけでなく、プレゼンテーション、営業同行、会議参加、現地交流など、幅広い活動が行われました。
商品知識と市場理解
iRippleの事業や商品について学び、市場や顧客にどのように価値を伝えるかを考える準備を行いました。
営業同行と現場体験
営業担当者に同行し、現地でのビジネスコミュニケーションや顧客対応の雰囲気を学びました。
会議参加と意見発信
ミーティングに参加し、自分の考えを伝える経験を通じて、海外企業で発言することの難しさと重要性を学びました。
英語でのプレゼンテーション
日本人の特徴や、海外でビジネスを進める際に課題となる可能性のある点をテーマに、英語で発表する機会を持ちました。

英語で伝えるプレゼンテーション
インターンシップの中では、英語でスライドを使いながら発表を行う機会もありました。日本人の特徴や、海外でビジネスを進める際に障害となる可能性のある点をテーマに、自分の考えを整理して伝えました。
この発表は、英語力だけでなく、相手に伝わる構成を考える力、文化の違いを説明する力、ビジネスの場で自分の意見を述べる力を鍛える機会になりました。
現地スタッフとの交流
iRippleでの活動では、仕事だけでなく、現地スタッフや関係者との交流も大きな学びになりました。フィリピンの人々の明るさ、親しみやすさ、職場の雰囲気に触れ、日本とは異なる働き方や人間関係を体験しました。
異文化の中で働くことは、単に英語を使うだけではありません。交通、食事、生活習慣、価値観、職場でのコミュニケーションなど、日々の経験すべてが学びにつながりました。



現地社会と生活への理解
海外インターンシップでは、仕事以外の生活面も大きな学びになります。マニラ到着後、交通量の多さや運転の違い、タクシーでの移動、スーパーでの買い物、人々の明るい雰囲気など、日本とは異なる環境に触れました。
生活の中で起きる小さな失敗や戸惑いも、異文化を理解するための大切な経験です。インターン生にとって、フィリピンで暮らしながら働くこと自体が、国際感覚を育てる実践的な学びになりました。



Kapwa Study Centerなどでの学び
2013年の活動では、企業での実務経験に加えて、Kapwa Study Centerなどを通じた現地理解や交流の機会もありました。
フィリピンの教育、地域社会、人々の暮らしに触れることで、インターン生はビジネスだけでなく、社会背景や文化、人とのつながりについても学びました。海外で働くことと、現地社会を理解することは切り離せないものであることを実感する機会となりました。
実務と現地理解をつなぐ学び
iRippleでの実務経験と、Kapwa Study Centerなどでの交流を組み合わせることで、2013年のインターンシップは、海外ビジネス、英語、現地生活、社会理解を総合的に学ぶ活動となりました。
インターン生が得た学び
このインターンシップを通じて、インターン生は多くの経験を得ました。実際のビジネス、発展途上国の状況、現地で目にした格差、英語で働く難しさ、自分自身の未熟さなど、教室では得られない気づきがありました。
特に、日常会話としての英語と、ビジネスで使う英語の違いに気づいたことは大きな学びでした。また、将来社会人になる前に、今やるべきことに本気で取り組む大切さを実感する機会にもなりました。
ビジネス英語の難しさ
日常的な会話とは異なり、仕事の場で英語を使うには、正確に理解し、相手に伝える力が必要であることを学びました。
現地社会への理解
フィリピンでの生活や仕事を通じて、経済格差、交通、文化、人々の価値観など、現地社会の現実に触れました。
自分自身を見つめ直す経験
知識、創造力、行動力、英語力の不足に気づき、今後の学生生活や将来に向けて努力する必要性を感じました。
写真で見る活動の様子
以下の写真は、2013年にフィリピン・マニラで行われた海外インターンシップの記録です。オフィス、プレゼンテーション、現地交流、生活体験の様子が分かります。



HHAHJにとっての意義
2013年のフィリピン海外インターンシップは、HHAHJが行ってきた海外実務型インターンシップの重要な実績の一つです。学生が海外企業の現場に入り、英語を使って働き、現地の人々と関わる機会を提供した活動でした。
このような海外実務型インターンシップは、学生にとって国際ビジネス、異文化理解、自己成長を学ぶ機会であり、HHAHJにとっても若い世代の社会参加と国際理解を支える取り組みとして大切な意味を持っています。
過去の活動記録として残す理由
現在、この形での新規受け入れは行っていませんが、2013年のフィリピン海外インターンシップは、HHAHJが学生に海外実務、英語で働く経験、国際交流、現地理解の機会を提供してきた大切な記録です。そのため、過去の活動報告として公式サイト内に整理しています。
関連ページ
以下のページでは、HHAHJのインターンシップ活動全体と、関連する海外・国内インターンシップ活動を紹介しています。