【第12日目】​

本日のコラム

今回は、特に英語力アップのために海外へ行こうと考えている方には参考になります。

また、短期留学を希望している方も一読の価値がありますよ。

国内でも海外でも、語学学校に通うことの価値をお伝えしていきます。


さて、語学学校に行かなくても、海外に行けば「自然に」英語が上達すると思っている方いませんか。

もし、あなたが「語学学校に行かなくても、頑張って勉強しなくても、海外で生活していれば英語が話せるようになる」と一瞬でも思ったのなら、それは100%間違いです。

100%無理だと断言できます! 
間違いなく、英語は「自然に」上達するものではありません。

海外で就職しようとする場合、英語ができるかできないかで、仕事の選択肢が全く違ってきます。

英語ができないために現地の仕事に就けず、日本食レストランでバイトに明け暮れている人も少なくありません。

また、英語がネイティブでない外国人は、英語ができる外国人同士で固まる傾向があります。

同様に、英語ができない人同士もくっつくのです。

英語力が仕事も友人も左右する……。
でも、これが外国での現実なのです。

特に海外では、語学力が充実した滞在のカギを握っているのです。

ですので、語学力アップの一番の近道として、語学学校で短期間に集中してしっかり勉強することをお勧めします! 

語学力を高めるには、語学学校で短期間で一生懸命勉強するのが一番です。

そんな語学学校は、自動車教習所のようなもの! 運転(英語)の基本を学ぶ場所です。

運転にルールがあるように、英語にもルールがあります。

例えば、運転免許を持っていない人が道路を走ったら…どうなるでしょうか?

おそらく、周りのドライバーに迷惑をかけ、最終的には事故を起こすでしょう。

英語も同じです。

英語の基本が身についていないと、いわゆるブロークン・イングリッシュ(自己流の間違った英語)を話すことになり、相手が間違った方向に受け取ってしまうことがあります。

文法は軽視されがちですが、実際はとても重要です。

しかし、このメルマガを読んでいる方の中には、「もし海外に行って、語学学校に行けば、気持ちを切り替えて、学生時代と同じように英語を勉強してみよう」と思っているのではないでしょうか。

ここまで決意できた方は、さらに次のように考えてください。
語学学校への依存を3割から4割取り除いて、英語力アップのために勉強してください。

えっ? なぜですかって思いますか?

はい、そうなんです。

繰り返しになりますが、語学学校は自動車教習所と同じです。
教習所でいくら運転しても、本番で運転しなければ上手くはなりません。

語学学校で習った英語を、教室以外の日常生活で何十回、何百回と使うことで、教室で習った英語が使えるようになります。

ただ一度、英語を学んだり聞いたりしただけでは、動詞一つでも自然に口から出てくるようにはなりません。

だからといって、語学学校で勉強する必要はない!というわけではありません。
目が血走るほど、鉛筆の黒鉛で手の側面が真っ黒になるほど勉強してください。

皆さんに訴えたいのは、語学教室で学んだことを日常生活でいかに工夫して使うかで、英語力やスピーキング力が向上するかどうかが決まるということです。

そして最後に、語学学校に通うことのメリットはもう一つ、それは

語学学校でできた出会いや経験は、一生の財産です。

自分の意志で語学学校に通ってできた友達や先生と過ごす時間や苦労した経験は、決して色褪せることのない宝物になります。

色褪せない一生の宝物が持てるって、素敵なことですよね。

今日は以上です!

 

では、本日の学習内容、ネイティブの表現の「何かを提案する時に使えるフレーズ」を学習しましょう。

 

何かを提案する時に使えるフレーズ

Native phrases that can be used when making suggestions

目次

何かを提案する時に使えるフレーズ

提案

l  ~しない?  Do you want to ?
 
~したい?と直訳されていることが多いですが、ネイティブのニュアンスとしては「~しない?」という提案のことが多いです。

l  (一緒に)~するのはどう? 
Why don’t you / we ?

l  ~はどう? How about ?

l  ~しようよ。 Let’s .

l  (一緒に)~しませんか? 
Shall we
? 少し丁寧な言い方。

l  ~してみようか。 Let me . 

l  ~してほしい?(~しようか?) 
Do you want me to ?

l  (一か八か)やってみたら? 
Give it a shot.

これらは基本的な、とても便利なフレーズですので、ぜひ、〜の部分に言いたい言葉を入れて使ってみてください。次に、これらを使ったより具体的なフレーズを紹介したいと思います。

色々提案してみよう

挨拶をされたら、相手に聞き返すことを忘れないでください。何度も聞き返すと、相手は「? そのままにしておくと、相手は「? このように、いろいろな言い方があるので、自分の好きなものを組み合わせて使ってください。

l  これ、シェア(半分こ)しない? 
Do you want to share this?

l  うん、いいね! Yes, I’d love to!

l  いや、いいわ。 No, thank you. 

l  一緒に時間を過ごさない? 
Do you want to hang out with me?
 
特に何をすると決まってもいないけど・・・という時に使うフレーズです。

l  いいよ。 Sure.

l  他にやることがあって。 
No, I can’t, I have something to do.

l  今夜のパーティにこない? 
Do you want to come to the party tonight?

l  うん、いくよ! Yes, I do!

l  考えておくよ。
I’ll think about it. この場合は大抵NOです。

l  手伝おうか? 
Do you want me to help you?

l  (それ)やろうか? 
Do you want me to do that?

l  お願いします。 Yes, please.

l  いや大丈夫、自分で何とかするよ。 
No, it’s okay. I can handle it.

l  一緒にランチしない? 
Why don’t we have lunch together?

l  イタリアンはどう? 
How about Italian?

l  ピザとパスタシェアしない? 
Do you want to share pasta and pizza?

l  いいね。 Sounds good.

l  それはいいや。(断り) 
No, I don’t want it.

l  (それ)やってみたら? 
Why don’t you do that?

l  (そこに)行ってみたら? 
Why don’t you go there?

l  先に宿題やったら? 
Why don’t you do your homework first?

l  何かしようよ。 Let’s do something.

l  飲みに行こうよ! Let’s go for a drink!

l  いいよ。 Okay.

l  一緒にでかけませんか? 
Shall we go out?

l  喜んで。 I’d love to.

l  すみません、行けません。 
I’m sorry, I can’t.

l  貸してごらん。(私がやってみるよ) 
Let me do it.

l  ありがとう。 Thanks.

l  いや、大丈夫。 No, thanks.

会話例

CASE 01

A.   Do you want to have dinner with me sometime next week?

(来週一緒に夕飯しない?)

B.   I’d love to. How about Friday? 
(いいよ、金曜日はどう?)

A.   Sounds great. (いいね。)

 

CASE 02

A.   Why don’t we go for a walk later? 
(あとで散歩しない?)

B.   I’m sorry I can’t. I have to go out. 
(ごめん、いけないや。出かけなきゃなんだ。)

A.   It’s okay. (いいよ。)

 

CASE 03

A.   Let’s do something. I’m so bored. 
(なにかしようよ、退屈だよ。)

B.   How about watching a DVD? 
(じゃぁ、DVD鑑賞はどう?)

A.   Sounds great. (いいね。)