Japan Africa Trust Related Archive

アフリカ国際協力・学校教育活動の記録

このページは、HHHJapan代表の本田直輝が国際協力NGO「ジャパンアフリカトラスト(Japan Africa Trust/JAT)」で関わった、ケニア・ウガンダ・タンザニアでの国際協力、農業支援、子どもの食育交流、学校国際理解教育の活動記録です。

アフリカの現地活動と、日本の学校教育・地域活動をつなぎ、子どもたちが世界を身近に感じ、自分たちにできる国際協力を考える機会をつくってきました。

活動期間:2011–2019 対象国:ケニア・ウガンダ・タンザニア 学校連携:愛知県内15校以上
ケニア・カカメガ郡マラーバでのグリーンハウス農業支援プロジェクト
日本とケニアの子どもたちが大豆を通じて交流しただいずきっずアフリカの活動
学校で行われたアフリカ国際理解教育の授業風景
掲載の位置づけ: JATとHHHJapanは別団体です。このページは、HHHJapan理事長 本田直輝が過去に関わったJAT関連の国際協力・学校教育活動を、HHHJapanの多文化共生・国際交流・教育活動につながる関連活動アーカイブとして紹介しています。現在、HHHJapanとして同一のアフリカ支援事業への参加者・寄付を新規募集しているものではありません。

JAT関連活動とHHHJapanのつながり

HHHJapanは、日本語教育、多文化共生、国際交流、環境活動を通じて、日本に暮らす外国人、海外とつながる日本人、そして地域社会をつなぐ活動を行っています。

JATでのアフリカ関連活動は、団体としては別の活動ですが、「言語・文化・教育を通じて人と社会をつなぐ」という点で、現在のHHHJapanの理念と深くつながっています。

そのため、過去の実績を単なる古い活動として終わらせるのではなく、HHHJapanの国際協力・多文化共生活動の背景にある経験として、ここに整理して公開します。

この活動で扱った主なテーマ

農業支援・生活改善:
ケニア西部カカメガ郡マラーバでのグリーンハウス農業、トマト栽培、農業研修、マイクロエンパワメント。
子どもの食育・国際交流:
日本とケニアで同日に行った大豆の種まき、収穫、絵画交流、お豆腐作り、スカイプ交流。
学校国際理解教育:
愛知県内の小中高大でのアフリカ文化紹介、留学生講師派遣、マンカラ交流、タンザニア図書館支援。
公的評価・教材化:
外務省認定、JICA関連実績、光村図書道徳教科書掲載など、第三者評価につながる活動記録。

主な公的評価・掲載実績

JAT関連活動は、地域の任意イベントにとどまらず、公的機関・教育現場・教材化を通じて記録されました。

2014

外務省「国際協力60周年記念事業」認定

「日本・ケニア同日開催 子供たちの大豆を通じた国際交流と食育」が、外務省の国際協力60周年記念事業として認定されました。

2014

JICAグローバル教育コンクール受賞

子どもの食育、農業体験、国際理解教育を組み合わせた実践として、グローバル教育分野で評価されました。

2018–

光村図書 小学5年生道徳教科書に掲載

共長小学校のタンザニア図書館プロジェクトが「国際協力―私たちにできること」として数年間掲載されました。

助成事業

夢屋基金・名古屋市・愛知県関連助成

食育・国際交流・学校国際理解教育などの活動は、複数の助成・補助事業として実施・報告されました。

3つの詳細プロジェクト

JAT関連のアフリカ活動を、HHHJapanサイト内では3つのテーマに再構成して紹介します。

ケニアでのトマト栽培とグリーンハウス農業支援の記録

ケニア農業支援・環境保全プロジェクト

ケニア西部カカメガ郡マラーバで、現地団体UMNと連携し、グリーンハウス農業、トマト栽培、農業研修、植林・環境保全を組み合わせた活動に取り組みました。

  • Green Empowerment Project
  • Share Green Project
  • グリーンハウス農業・トマト栽培
  • 日本人インターンシップ in Kenya
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ナイロビ日本人学校と日本の小学校をつないだだいずきっずアフリカのスカイプ交流

日アフリカ子ども食育・国際交流プロジェクト

日本とケニアの子どもたちが、大豆の種まき、枝豆収穫、大豆収穫、お豆腐作りを通じて、食育と国際交流を同時に学んだ活動です。

  • だいずきっずアフリカ
  • 日本・ケニア同日開催
  • ナイロビ日本人学校との交流
  • ウガンダTシャツプロジェクト
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タンザニア図書館プロジェクトの活動報告と学校国際理解教育の記録

学校国際理解教育・タンザニア図書館プロジェクト

愛知県内の学校でのアフリカ国際理解教育、マンカラ文化交流、共長小学校のタンザニア図書館支援、光村図書道徳教科書掲載につながった活動です。

  • 小中高大15校以上での国際理解教育
  • 名古屋市内中学校での留学生講師派遣
  • タンザニアUswaa村図書館支援
  • 光村図書道徳教科書掲載
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東アフリカ3カ国と日本の学校現場

活動はケニアを中心に、ウガンダ、タンザニア、そして愛知県内の学校・地域活動へと広がりました。

ケニア西部カカメガ郡・マラーバ周辺のプロジェクト実施地を示す概略地図
ケニア西部カカメガ郡・マラーバ周辺の概略地図。位置は概略です。

ケニア|農業支援・食育交流・学校訪問

カカメガ郡マラーバ周辺でのグリーンハウス農業支援、JAT農場を活用した子どもの食育交流、ムワンバ小学校での国際理解教育などを行いました。

ウガンダ|Tシャツプロジェクト・学校交流

日本の児童がアフリカの子どもたちに向けてTシャツやメッセージを届ける活動を通じ、子ども主体の国際協力を実践しました。

タンザニア|Uswaa村図書館支援

共長小学校の児童が古本を集め、販売し、その収益をタンザニアの図書館支援に役立てました。現地からの感謝メッセージも届きました。

日本|愛知県内の学校・地域活動

名古屋市内中学校、共長小学校、高取小学校、地域イベントなどで、アフリカ文化紹介、留学生講師派遣、マンカラ交流、食育活動を行いました。

写真で見るJAT関連活動

親ページでは、活動全体の広がりが伝わる代表写真を厳選して掲載しています。

JAT関連アフリカ活動の公的評価と受賞に関する資料
外務省認定・JICA関連実績など、公的評価につながる活動資料。
ケニア・マラーバに設置されたグリーンハウス農業支援の現地写真
ケニア・カカメガ郡マラーバでのグリーンハウス農業支援。
だいずきっずアフリカで大豆を通じた食育と国際交流を行う様子
大豆を通じた日本とケニアの子ども食育・国際交流。
ナイロビ日本人学校と日本の小学校をつないだスカイプ交流
ナイロビ日本人学校と日本の小学校をつないだ通信交流。
学校で行われたアフリカ国際理解教育講座の様子
ケニアカカメガの学校で行われた国際理解教育。
マンカラを使ったアフリカ文化交流の展示と体験活動
マンカラを通じたアフリカ文化交流・体験型学習。
タンザニア図書館プロジェクトの活動報告と関係者の集合写真
共長小学校から広がったタンザニア図書館支援の報告。
ウガンダの子どもたちとTシャツを通じた国際交流プロジェクト
子どもたちが考え、行動したTシャツ国際交流プロジェクト。

活動の流れ

JAT関連活動の大きな流れを、ウェブページ上でわかりやすく整理します。

2011–2012

JAT設立とケニアでの現地連携開始

日本とアフリカをつなぐ国際協力NGOとして活動を開始し、ケニア・カカメガ郡マラーバの現地団体UMNなどとの連携を進めました。

2012–2013

ケニアでのグリーンハウス農業支援

Green Empowerment Project / Share Green Projectとして、グリーンハウス農業、トマト栽培、農業研修、環境保全を組み合わせた活動を展開しました。

2013–2015

だいずきっずアフリカと日本・ケニア同日開催の食育交流

大豆の種まき、枝豆収穫、大豆収穫、お豆腐作り、絵画交流などを日本とケニアで行い、子どもたちが食育と国際交流を同時に学びました。

2013–2016

学校国際理解教育とタンザニア図書館プロジェクト

愛知県内の学校で国際理解教育を行い、共長小学校の児童によるタンザニア図書館支援や、現地からの感謝メッセージにつながりました。

2018–

光村図書 小学5年生道徳教科書に掲載

共長小学校のタンザニア図書館プロジェクトが「国際協力―私たちにできること」として道徳教科書に掲載され、学校教育の教材として記録されました。

現在のHHHJapanにつながる3つの価値

これらの活動は、現在のHHHJapanが大切にする多文化共生・教育・国際協力の土台にもつながっています。

多文化共生を実践で学ぶ

外国人講師やアフリカ出身者との交流を通じて、子どもたちが異なる文化や価値観を理解し、尊重する経験をつくりました。

教育を行動につなげる

学校で世界の課題を学ぶだけでなく、古本販売、寄付、Tシャツ交流など、子どもたちが実際に行動する機会をつくりました。

地域と世界をつなぐ

愛知県内の学校・地域活動と、ケニア・ウガンダ・タンザニアの現地活動をつなぎ、地域から世界へ広がる国際交流を実践しました。

関連ページ

この親ページから、JAT関連活動の詳細ページ、HHHJapanのプロジェクト一覧、過去イベントギャラリーへ移動できます。

言語・教育・国際交流を通じて、地域と世界をつなぐ。

HHHJapanは、これまでの国際協力・多文化共生・教育活動の経験を活かし、日本語教育、外国人支援、国際交流、環境活動を通じて、より開かれた社会づくりに取り組んでいます。

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