【第25日目】​

本日のコラム

今回のコラムでは、留学準備を託す会社の選び方をご紹介します!

留学会社には、大手旅行会社が運営しているところもあれば、法人登録をしていない個人が運営しているところもあります。


一方、2008年のゲートウェイ21、2010年の東西日本留学センターなど、倒産した留学会社もありますので、そのような会社を選ばないためのポイントをご紹介します。

正しい留学会社を選ぶためには、いくつかのチェックポイントがあります。

    1.費用を確認する
    2.キャンセル規定を確認する
    3.ホームページで会社概要を確認する
    4.その会社が提供しているサービスを確認する
    5.留学カウンセラーを確認する


キャンセルルールは、留学会社とトラブルになることが多いポイントのひとつです。

すぐにキャンセルしたのに違約金がかかると言われた」など、トラブルが多く報告されています。

留学会社自体のキャンセル料はいくらなのか?
留学前にキャンセルした場合、いくら戻ってくるのでしょうか?
いつまでに伝えればいいのですか?
留学の途中で戻ってきた場合、いくら戻ってくるか?
留学費用はいつ返金してもらえるのか?



留学費用の確認は、当たり前のことですが、とても大切なことです。

ポイントは、留学費用の明細をきちんと提示してくれるかどうかです。

中には、総額だけを提示して、明細を教えない会社もありますが、ここは注意が必要です。

また、同じ国、同じ都市にある学校であっても、留学費用に10万円以上の差が出ることもあります。

そのため、必ず複数の留学会社から見積もりを取ってから1社に決めるのがオススメです。


留学は一生に一度の経験です。

留学して本当に良かったと思えるような留学カウンセラーと出会うことで、成功の確率は格段に上がります。

留学カウンセラーとは、たいてい自身の留学も成功させた経験者です。
皆さんにもその経験を共有したくてウズウズしているような方がほとんどですので、いろいろ聞くとよいでしょう。

留学は人生のターニングポイントになります。

しっかりと留学の知識を身につけ、自分の目標や目的を決め、留学の計画を立ててください。
また、帰国後の進路についても考えておいてください。

グローバルボイス英会話でも、留学に関するご相談を承っております。
フィリピン、カナダ、オーストラリアに提携校もあります。
仲介手数料がかかるような現地エージェントではなく各スクール内のデスクスタッフを紹介致します。

ぜひお気軽にお問い合わせください。

では、本日の学習テーマ、「関係代名詞」を見直していきましょう。

関係代名詞

All of the relative pronouns

目次

関係代名詞

関係代名詞とは

関係代名詞とは、文と文の間の接続詞の役割を果たし、直前の単語(名詞)を説明する代名詞の役割も果たす単語です。

関係代名詞として使用できる単語は、下の表のとおりです。なお、これらの単語が代名詞として使われる場合、元の単語の意味は持ちません。

例えば、whoは「誰が」、thatは「それは」という意味ですが、ここではそのように訳さないようにします。

 

主格(~は、が)

所有格(~の)

目的格(~を、に)

人のみ

who

whose

whom

人以外(物や動物)

which

whose

which

人でも物でも全て

that

なし

that


それぞれの例について考えてみましょう。

主格を使う場合(主語とみなす)

私にはおじさんがいます。 そのおじさんは数学の教師です。
I have an uncle.
      The uncle is a math teacher.

前の文のthe uncleは、2番目の文では「the uncle」と説明されています。

この2つの文は接続詞で結合され、次のように1つの文になります。

I have an uncle and the uncle is a math teacher.

下線部の the uncleand のすぐ前の uncle のことで、and the uncle の部分は「そのおじさん」と言う意味になるので、and the uncle の部分を全てを表す関係代名詞の who に置き換えます。

I have an uncle who is a math teacher.

私には数学の教師であるおじさんがいます。

whoの直前の単語(この場合、uncle)を先行詞といいます。先行詞が人称か非人称かによって、どの関係代名詞を使うかが決まります。

He has a bird. It speaks English.
 
He has a bird which speaks English.

先行詞が鳥(人以外)であり、それが関係代名詞の後の文の主語となるので、主格関係代名詞「which」が使われます。

彼は鳥を飼っています。その鳥は英語を話します。
 
彼は英語を話す鳥を飼っています。

この文の先行詞は鳥なので、関係代名詞はwhichを使わなければなりません。

所有格を使う場合

saw an animal. Its tail was very long.
 
I saw an animal whose tail was very long.

Itsは「それの」で所有格なので、関係代名詞は「whose」となり、先行詞のanimalを説明し、その動物の「of」を意味する。

私は動物を見た。その動物のシッポはとても長かった。
 
私はシッポがとても長い動物を見た。

目的格を使う場合

This is the picture.  A famous artist draw it.
これがその絵です。  有名な芸術家がそれを描きました。

なお、第2文の「it」は関係代名詞「which」になっているので、次のように1文にまとめると消えてしまう。

This is the picture which a famous artist draw.
これは有名な芸術家が描いた絵です。

ここでの which は「その絵を」と言う意味になっています。

She was a lady.  Many people loved her very much.
彼女は女性でした。多くの人が彼女をとても愛していました。
 
She was a lady whom many people loved very much.
彼女は多くの人がとても愛した女性でした。


上記の例文では、”who, which, whom “はすべて “that “に変更することができます。

 

主としてthatを使う場合


関係代名詞のうち、thatは所有格を除くどの場合にも非常に有用ですが、先行詞にall、the only、the first、the lastや最上級の形容詞的な語を伴う場合、あるいは先行詞が人であっても人でない場合、that Please tell me all that you knowを使うのが一般的です。

Please tell me all that you know.
あなたが知っている全てを私に教えて下さい。

Kenta was the only student that could answer the question.
ケンタはその質問に答えることができた、ただ一人の生徒だった。

The man and the dog that are walking in the park came to this town this year.
公園を散歩しているその男の人とその犬は去年この町に来た。

thatで代用できる場合でも、whoやwhichを使う方が自然な場合もあります。

関係代名詞の省略

目的格の関係代名詞の which, whom, that は省略することができます。

The book which I read yesterday is very interesting.
 
The book I read yesterday is very interesting.
きのう僕が読んだ本はとてもおもしろいです。

Do you know the woman whom I met here yesterday.
 
Do you know the woman I met here yesterday.
君は僕が昨日ここで会った女性を知っていますか。

 

関係代名の復習

関係詞とは

関係詞とは、一つの語で接続詞と代名詞(形容詞や副詞)の2つ
 の役割を持っているものをいいます。

 そのうち、接続詞と代名詞の役割を兼ねたものを関係代名詞、接
 続詞と形容詞の役割を兼ねたものを関係形容詞、接続詞と副詞の
 役割を兼ねたものを関係副詞と呼びます。

 a man who plays tennis の「who」は、「plays tennis」を伴い

 その前の名詞〔代名詞〕「a man」を修飾します。

 この場合修飾される〔代〕名詞(man)を「先行詞」といい、関
 係詞(who)によって導かれる節を「関係節」と呼びます。

 なお、関係詞には、次の2つの用法があります。


 1. 限定〔制限〕用法

   上記のように、先行詞の意味や内容をうしろから限定・制
   限する用法。

 2. 継続〔非制限〕用法

   先行詞のあとにコンマをつけ、説明をしていく用法。


関係代名詞のwho

whose は「誰の~」という意味で所有をあらわします。
 関係代名詞の場合も、「所有」をあらわします。

 I saw the boy whose mother is a friend of my mother.
 私は、お母さんが、私のお母さんの友達の少年に会いました。

 この場合、先行詞は「the boy」です。

 whose 以下の文はこの「 the boy 」を修飾しています。

 この文は、次の2つの文からできています。

 1.I saw the boy.
  私はその少年に会いました。

 2.His mother is a friend of my mother.
  彼の母親は、私の母親の友人です

  whose が代わりをしている語は「his」ということになります。

関係代名詞の whose

I know the man who is playing tennis.
 私はテニスをしている人を知っています。

 「who」が関係代名詞になります。
 「who」以下の文が「 the woman 」を修飾しています。

 もともと2つであった文を1つの文にしています。

 1.I know the man.
   私はその男性を知っています。

 2.He is playing tennis.
   彼はテニスをしています。

 この「1」と「2」の文をまとめたわけですが、その時に使った
 のが、この関係代名詞「who」です。

 「who」は「人」に対して使われる関係代名詞です。
 who は主語の代わりをします。

 関係代名詞で修飾される語は先行詞とよばれます。
 この場合、先行詞は「the man」です。

 (関係代名詞の動詞の形)

 関係代名詞以下の文の動詞の形は先行詞にあわせます。

 I know the man who is playing tennis.

 「who」以下の文のbe動詞は、「is」になります。

関係代名詞のwhom

whom は「誰に」や「誰を」の意味で目的語をあらわしますが、
 関係代名詞として使われることもあります。

 ただし、関係代名詞の whom はよく省略されます。

 The man whom we met yesterday is my boss.
 昨日私たちが会った人は、私の上司です。

 この文の修飾される先行詞は「The man」です。
 その The man を whom 以下の文、we met yesterday が修飾して
 います。
 whom は we met の目的語です。

 1.The man is my boss.
   その人は私の上司です。

 2.We met him yesterday.
   私たちは昨日彼に会いました。


関係代名詞の which

関係代名詞の which は物や事、動物に対して使われます。
 which は「人」に対しては使われません。

 who は主語に対して使われましたが、所有をあらわすものに対し
 ては who ではなくて whose が使われますし、目的語に対しては
 whom が使われました。

 一方、which は主語に対しても目的語に対しても同じ which が
 使われます。

 ただし、所有をあらわすものには which は使われずに whose か
 of which が使われます。

 

主語に対しての which

 This is my PC which helps me to write documents.
 これは、私が書類を書くのを手伝ってくれる私のパソコンです。

 先行詞は「my PC」です。
 その先行詞を which 以下が修飾しています。

 このように「物」に対しては which が使われます。

 この文は2つの文が1つになったものですが、
 もともとの文は次のようになります。

 1.This is my PC.
   これは、私のパソコンです。

 2.It helps me to write documents.
   それは私が書類を書くのを手伝ってくれます。

 「2」の文の主語「It」は、「1」の文の my PC を意味してい
 ます。

 「2」の文の It の代わりに which をあてはめて、「1」の文
 のmy PC を先行詞として修飾した文が最初の例文になります。

目的語としての which

 物事が目的語の場合も「 which 」が使われます。

 This is my PC which I bought yesterday.
 このパソコンは、私が昨日買ったものです。

 which 以下の文が <主語+動詞> になっています。
 この which は主語ではなくて目的語をあらわしているためです。

 この文を分解すると次の2つになります。

 1.This is my PC.
   これは私のパソコンです。

 2.I bought it yesterday.
   私は昨日それを買ってきました。

 先行詞は「1」の文の「my PC」です。
 「2」の文の「it」は「1」の文の 「my PC」 を意味していま
 す。
 「2」の文の it は目的語ですが、これに which をあてはめて
 先行詞である「1」の 「my PC」 を修飾しています。

 なお、目的語をあらわす関係代名詞の which はしばしば、省略
 されます。

所有をあらわす which

 「人」に対して所有をあらわす関係代名詞は「whose」が使われ
 ます。

 which を所有をあらわす関係代名詞として使う場合は「of which」
 という形で使われます。

 所有をあらわす関係代名詞の文は「人」に対しては whose だけが
 使われますが、物や事に対しては whose と of which の2つが使
 われます。

 <whose >

 This is my PC whose color is black.
これは、色が黒色の私のパソコンです。

 whose 以下の文は先行詞である my PC を修飾しています。

 <of which >

 This is my PC , color of which is black.
これは、色が黒色の私のパソコンです。

 of which を使った例文ですが、whoseと違い color が関係代名
 詞よりも前にきています。
 それは of which というように「of」が which の前にあるため
 です。

 また、color は whose color のように特定されていませんの
 で、of which の前におかれるときは「the」などの冠詞がつく場
 合があります。

前置詞の目的語としての which

 関係代名詞の which が前置詞の目的語として使われることがあ
 ります。
 たとえば、to which や for which の形であらわされます。

 The pamphlet for which you are looking is on the table.
 あなたが探しているパンフレットはそのテーブルの上にあります
 look for = 探す

 この文で使われている関係代名詞は for which ですが、この
 which は前置詞 for の目的語になっています。
 which が意味しているのは、先行詞である the pamphlet です

 1.The pamphlet is on the table.
   パンフレットはテーブルの上にあります。

 2.You are looking for it.
   あなたがそれを探しています。

 関係代名詞の which は目的語として「2」の文の「it」の代わ
 りをします。
 そして、it は for の目的語ですから which も for の目的語
 となります。


関係代名詞の that

関係代名詞の who や whom は「人」に対して使われます。
 それに対して、「which」 は物や事に対して使われます。

 「that」は人に対しても、物事に対しても使われます。
 どちらでも使えますので便利と言えば便利です。

 ただし、whose のように所有をあらわすことができません。

 このように、that は 所有以外の主語と目的語の代わりをしま
 す。

 主語と目的語をあらわす that の形は同じで、すべて「that」
 であって、他の代名詞のように変化しません。

 さらに、who や whom または which の代わりに that は、口語
 ではよく使われます。

 わりと、オールマイティな that ですが、すべてがすべて使え
 るわけではありませんので注意が必要です。


主語としての that

 1.He is the teacher.

   彼は先生です。

 2.He teaches English in a school.

   彼は、学校で英語を教えています。

 1番と2番を関係代名詞 that で連結させると次のとおりとなり
 ます。

 He is the teacher that teaches English in a school.

 彼は学校で英語を教えている先生です。

 この文の先行詞(修飾される語)は「 the teacher 」です。

 その先行詞を that 以下の文が修飾していますが、修飾している

 関係代名詞の文の中で that は主語の代わりをしています。


目的語としての that

 that は目的語の関係代名詞としても使われます。

 whom や which の代わりに使われますが、口語では that が使わ
                  
 れることが多くなります。


 The PC that I bought yesterday was latest model.

 私が、昨日買ったパソコンは、最新モデルです。

 先行詞は「 The PC 」です。

 この文の that は関係代名詞の文の中で目的語の役割をしています。

 1.The PC was latest model.

   そのパソコンは、最新モデルです。

 2.I bought it yesterday.

   私はそれを昨日買いました

 「2」の文の目的語「it」は「1」の文の先行詞 The PC をあら
 わします。

 「2」の文の it は which に置き換えることができますが、thatにもすることができます。


that が優先して使われる場合

 thatは、who や which の代わりに使われることが多いですが、
 逆に、that のほうが who や which よりも積極的に使われるケースもあり
 ます。

 1.先行詞が最上級

 先行詞に最上級が使われている場合は「 that 」のほうが優先し て使われます。

 2.先行詞に the only など

 先行詞に the only, the first, the same などが使われている

 場合は「 that 」のほうが優先して使われます。